今週のお題「感謝したいこと」
おはこんばんちは。
ブログをどう使っていくか迷っていて、更新ができずにいました💦3人育児中のふくちゃんです。
はてなブログの「今週のお題」は楽しいので、これだけでも更新していこうと決めました!
3人ワンオペ育児のとき、子どもがやってほしいと要求してくることをやってあげられないときがあります。
一番下の授乳をしているときやおむつ替えをしているとき、泣いてるわけがわからないのに泣き止まないときなどに、上の子にお茶入れて、お菓子食べたい、服着せて、脱がせてなど言われても対処できないときがあります。
授乳を一旦止めて、上の子たちのことをサッとしてあげるときもあります。
しかし、毎回そうもいききません。
長女(5歳)、長男(3歳)に「ちょっと待ってね。今やってることが終わったらやるから。」と言って待たせることが度々あります。
長男はまだ自分をコントロールする力が弱いので、その時によって「わかった」と言ったり、「やだ」と駄々をこねたりします。
しかし長女はたいがい「いいよ。今、次男(3か月)泣いてるもんね。おなかすいてるもんね。」などと許してくれます。
母親としてまだまだ成長中のふくちゃん(母親として成長しきった、となることはあるのかわかりませんが…)、子どもと接していると感情的になることもあります。
長女が長男に明らかにわざといじわるしたときなど、大きな声で怒ってしまうときや、勘違いで怒ってしまうときもあります。
そういうとき、ふくちゃんは「さっき大きい声出してごめんね。」「勘違いして怒ってごめんね。」と、謝ります。
そういうとき長女は必ず「いいよいいよ、お母さん大変だもんね。わたしわかってるからいいよ。」と言ってくれます。
よく母親の愛は偉大だ、底知れない、なんて言いますが、
子どもの愛は偉大だな、とそのたびにありがたい気持ちでいっぱいになります。
子どもの自立のために、成長のためにできること、やってあげられること、やるべきことを勉強しながらサポートがんばろうと思うふくちゃんです。